居宅介護支援における帳票類の適正な記載方法~第6表編~ | 2007年以前開催分 | CSI主催研修会・勉強会|埼玉県のNPO法人CSC

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CSC主催研修会・勉強会

居宅介護支援における帳票類の適正な記載方法~第6表編~

2007/10/13

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今回のテーマはケアマネジャーの皆様にとって興味深い内容だったようです。定員を大幅に上回り70名のご参加となりました。
介護情報最新情報として以下の内容について説明をしました。

10/12に開催された第43回社会保障審議会介護給付費分科会について

研修「居宅介護支援における帳票類の適正な記載方法:第6表編」では、ケアマネジャーが業務の中で最も多く日々関わっている第6表について、法的な意義から介護支援専門員の専門性を表すツールとしての活用方法、記載の注意点にいたるまで具体的な事例を用いて研修を行いました。
今回の事例は、次の3事例を提示しました。今後の皆様の業務の参考になればと思います。

インテークからサービス開始まで
退院後在宅に復帰する場合
普段のモニタリングから終結までの記載

日時

平成19年10月13日(土)14:00~16:15

会場

下落合コミュニティーセンター(与野駅徒歩2分)

カリキュラム

14:00~14:05 ガイダンス
14:05~14:30 恒例、厚生労働省等による最新情報
14:30~16:00 第6表を中心とした帳票類の記載方法について
16:00~16:15 質疑応答・事務連絡・修了証発行

講師

長谷川 佳和 氏 講師プロフィール 講師プロフィールを見る

参加者数

70名

受講料

CSC会員:3,000円/非会員:4,500円