法改正を受けて厚生労働省が進めようとしている地域包括支援センターの機能強化について、実際と今後の動向をお伝えしました。
基本の基(1)「インテークとアセスメント」では、省令38号と老企22号におけるインテークとアセスメントの解釈と守るべき事項、さらに確実に押さえなければならない記録の内容について、事例を用いて解説しました。
また、新規利用者に対する接し方での注意点やアセスメントの要点についても標準23項目の内容についての理解とアセスメント記録の記載方法についても事例を基に解説いてしました。
日時 |
平成24年11月17日(土)14:00~16:15 |
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会場 |
下落合コミュニティーセンター(与野駅徒歩2分) |
カリキュラム | 14:00~14:05 ガイダンス |
講師 |
長谷川 佳和 氏 |
参加者数 |
満席 |
受講料 | CSC会員:3,000円/非会員:4,500円 |