6月に地域包括支援センターの運営強化が義務化されました。それに伴い、各職能団体でも体制の強化が進められております。そこで、今回は居宅介護支援事業所として、その効果が最大限になるような対応方法を確認してまいります。地域包括ケアシステムの主役は利用者ですがその側近としての介護支援専門員の立場を考えるとともに、本来の業務と併せて、地域に貢献できるという視点での取り組みをご紹介させていただきます。皆様のご参加をお待ちしております。
日時 |
平成30年8月18日(土) 時間 : 14:00 ~16:15 |
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会場 |
与野本町コミュニティセンター(JR与野本町駅より徒3分) ※参加者へはお申込後に、地図をお送りいたします。 |
カリキュラム | 14:00~14:05 ガイダンス 14:05~14:30 最新耳寄り情報 14:30~16:10「地域包括ケアシステムの今後とベストな対応方法」 16:10~16:15 事務連絡 |
講師 |
長谷川 佳和 理想のケアマネジメントの実現をめざし、先進的な活動を実践し続けるスーパーケアマネジャー。柔道整復師として12年間整形外科・接骨院・老人病院に勤務。その後有料老人ホームに介護職員として勤務、同ホームで事務長を経て副園長として2施設の運営に携わる。
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参加者数 |
満員 |
受講料 | CSC会員3,000 円 (非会員4,500 円) |
追加資料 |
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