セミナー前半では、本年2月19日から議論がスタートした社会保障審議会介護委保険部会の審議内容について、ケアマネジメントや認定調査に関連する部分に焦点を絞ってお伝えしました。
「ケアマネの処遇改善」「介護予防ケアマネジメントの委託促進と報酬アップ」「ケアマネジメントへの利用者負担の導入」「要介護認定期間の延長」「認定調査員の要件緩和」「ケアマネ事業所の管理者要件の厳格化と経過措置の延長」など、いずれも目が離せない内容です。
(「社会保障審議会介護保険部会の動き」について、講師がまとめた資料をダウンロードしていただけます。)
後半は、「自立」「自立支援」「尊厳」「自己決定」「利用者本位のケアマネジメント」「自己情報コントロール権」などをキーワードに、「障害福祉サービス等の提供に係る意思決定支援ガイドライン(平成29年3月 厚生労働省)」「認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン(平成30年6月 厚生労働省)」にも触れ、「利用者の有する能力に応じて自立した日常生活を営むこと」をどのようにしたら実現に近づけることができるのか、そのヒントを多角的に学んでいただくセミナー内容でした。